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奇妙な動きをしていた
ジムカデの一種? (U)

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  菜園にしばらく置いてあったブロックを移動させようと持ち上げたところ、その下に長さ2センチほどのミミズのような生き物がいた。しかも身体を細かく振動させながら、くねくねと奇妙な動きをずっとしている。よく見るとジムカデのなかまのようだ(ツメジムカデの幼体?)。以前、本サイト動物記「ジムカデの一種?」で紹介した真っ赤なジムカデとは異なり、体色は白っぽい色。しかもマクロストロボで撮影して、あとで写真を拡大して見ると、頭部のつくりも異なっていた。前回紹介した赤いジムカデは少なくとも上から見る限り顎肢は見えなかったが、今回のジムカデは顎肢が頭部の両側面に付いていて、頭部に隠れない付き方になっていた。明らかに別種だろう。

 うちの菜園に複数種のジムカデが生息しているとは想像もしなかった。まあ、それにしてもいろいろな生物がいるわいるわ。知らないうちに。

関連情報→本サイト動物記「トビズムカデ」「ヤンバルオオムカデ?



菜園でまた見つけたジムカデの一種。前回の赤いジムカデとは異なり、身体を細かく振動させながら、くねくねと身体をよじらせる変な動きをずっとしていた。



頭部のアップ。左右には立派な顎肢があり、前回のジムカデとは明らかに種類が異なる。体長はわずか2センチほどだが、鋭利な顎肢を見る限り、刺されたら痛そうだ。


 
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