初めて種名を調べてみた
ヤケヤスデの一種?
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かなり昔から生息していることは知ってはいた。というのも、腐葉土とか、落ち葉のたまったところとか、そういう場所で時々見かけていたからだ。ひと目で多足類というのは、もちろんわかるわけだが、ヤスデのなかまだろう程度の認識のままだった。長さは2.5センチくらい。指でころがすと丸くなるが、それも一瞬ですぐに動き始める。
先日、腐葉土を畑に撒くためにスコップですくってバケツに入れた際にまたいるのに気づいた。そもそもヤスデというところからして正しいのかな、と思ってマクロストロボで撮影し、あとでネットで調べてみた。おそらくヤケヤスデの一種ではないかと思う。ネット上の画像と比較して、完全に一致していないので、ヤケヤスデと断定まではできなかった。
ムカデと違って刺すことはなく、落ち葉などを分解して土壌を形成するのに役立っていると考えられているようだ。なので腐葉土の中でよく見かける理由も納得である。
今回、いろいろ検索して記事に目を通したのだが、Wikipediaのヤスデのページには次のようなことが書かれていた。
2021年にオーストラリアで新種として記載されたEumillipes persephoneのある個体では1306本の脚が確認され、既知の動物の中で最多の脚を持つ例となった。この発見以前に知られていた最多の脚を持つ動物もまたヤスデの一種で、Illacme plenipes(en)という種で750本の脚を持つ標本が知られていた。
1306本の脚をもつヤスデとはね。見たいような見たくないような。
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腐葉土の中で動き回っていたヤケヤスデの一種。

別個体がいても、特に変わった反応もなかった。平気で別個体の上に載って越えたりしていた。

頭部のアップ。
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