| にっぽん全国 湿原めぐり | 東海北陸 008 | |||
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読み/いもうしつげん 位置/[34°44′44″][137°27′05″] タイプ/湧水湿地 面積/3.2ha 探勝歩道/有(木道) 探勝レベル/ファミリーでも散策可 指定/県の天然記念物、日本の重要湿地500 東海地方の湿地は、地下水により涵養され、泥炭層の発達が悪く、いずれも小規模という特徴がある。地元ではこうした湿地をホラ、湿地のある地域のことをクテと呼び、かつては国内でも有数の密度を誇っていた。葦毛湿原はその代表格。弓張山地の尾根に囲まれた面積3.2haの湧水湿地で、シラタマホシクサ、トウカイコモウセンゴケ、ミカワバイケイソウなどの周伊勢湾要素植物が生育し、県の天然記念物に指定。シラタマホシクサは、近年減っているともいわれるが、ホシクサ科の1年草で、まるで白いコンペイトウのような球形の花が特徴。訪れたからには、ぜひ見ておきたい。 |
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![]() 7月の葦毛湿原。シラタマホシクサ目当てなら9月上旬がベスト(2012.07) |
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