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エビのしっぽ 那須連山・茶臼岳など

撮影年月日:1986年10月31日など

 エビのしっぽというのは、大気中の水分が凝結して岩や木などに張り付いて氷がエビの尻尾のように発達したもの。稜線など風の強い場所でできることが多く、風下にのびているように思いがちだが、風上に向けて成長する。樹木にできるものは樹氷、岩にできるものは岩氷という。

関連情報→本サイト山岳記「樹氷




中央アルプス・千畳敷の鳥居にできた「エビのしっぽ」。


 
岩と木に発達したエビのしっぽ。どちらも那須連山において見かけたもの


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父が1960年代初期頃、山スキーの際に撮影したスライドの中に道標に発達した特大のエビのしっぽ写真があった。場所は、おそらく八甲田山と思われる。三角点が写っているので、山頂のようだ。風雪に晒されるだけあって実に立派なエビのしっぽである。撮影者は父だが、私の署名を入れてある。




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