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![]() 御岳登山ケーブル御岳山駅の先から望む御岳の山上集落。大きな鳥居あたりからよく見える。 ![]() 武蔵御嶽神社参道の商店街。人通りも多く、標高800mを越える山上の光景とは思えない。 ![]() 立派な門構えの宿坊。 ![]() 武蔵御嶽神社の拝殿。国宝や重要文化財も有する関東を代表する古社だ。 ![]() 日の出山へ向かう登山道から御岳山方面を振り返る。左手のピークが御岳山山頂で、写っている建物が武蔵御嶽神社。 ![]() 長野県飯田市・下栗の里から望む南アルプス。撮影は1999年。 ![]() 急峻な山の斜面に家屋や畑が点在する下栗の里。 ![]() 同じく下栗の里。道路も狭くてつづら折り。 ![]() 数年前に四国を取材してまわった際、いくつも山上集落に行った。準平原の中国山地と比べれば、山が深くて地形が険しい四国山地には、あちこちに山上集落があるが、多くの世帯は移転して空き家になっていることが多いようであった。そんな山上集落で撮影した写真を2点(上・下)掲載しておく。上の写真は早明浦ダム近くの集落で撮影したものだが、ダム付近では曇天だったのに、やがて雲を抜けて集落に着くと晴れて、雲海が広がっていた。撮影はどちらも2021年。 ![]() 高知県の某山登山口にもなっている山上集落。こうして見ると結構、民家があって、そこそこ人が住んでいそうに見えるが、住民に聞くと居住しているのは2〜3軒とのこと。その人も普段は別のところに住んでいて、今日はたまたま用があって来ていただけと仰っていた。こうした状況を踏まえれば、いかにも日本らしい山上集落がいつまで存続できるか気になるところだ。もしかすると、あと10〜20年程度かもしれない。若いうちは体力でカバーできるが、高齢になるとどうしてもスーパーや病院に通いやすい、便利な場所に住むことは切実な事情になってくる。それを考えれば、やはり存続は厳しいだろう。 |
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