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山で見かけた変わったもの14
~底なし沼~ 栃木県日光市・龍王峡

撮影年月日:2005年5月18日

 栃木県日光市(撮影時は藤原町)の龍王峡には、昔話でしか聞いたことがない「底なし沼」が本当にあるって、ご存じでしょうか。底なしってことは、近くの別の沼とU字状につながっている? いやいや、きっと地球の反対側までトンネルになっているに違いない!! 勝手な妄想が働いてしまう沼なのだ。

 沼の大きさから考えれば、水深はせいぜい1~2メートル程度だろうけど、おそらくその昔、近所の子供たちが遊びに行って溺れたりしないように「あの沼は底なしだから絶対に近づいちゃダメ」と脅していたんだろうね。その名残で今でも底なし沼と呼ばれているのかもしれない。

 厳密に言うと渓谷で見かけたものであって山じゃないけど取り上げてみたよ。




龍王峡にある「底なし沼」。濁っているので、確かに底がないように見えないこともないけどね。日光市が公開している龍王峡ハイキングマップにも「底なし沼」の記載がある。



そばには解説板が立っていて、それによると底なし沼にはモリアオガエルが生息しているらしい。

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