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![]() 大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山系の暗峠(くらがりとうげ)。暗越奈良街道の難所として知られ、写真の石畳は江戸時代に敷設されたもの。現在は山麓から上がっている国道308号と稜線上にのびる信貴生駒スカイラインが立体交差しており、奈良県側の後者沿道から撮影。府県境は、写真の「峠の茶屋」奥(「大阪府東大阪市」の標識がある場所)を横切っている。 ![]() 北海道壮瞥町と登別市の市町界にあるオロフレ峠。旧道に上がるとオロフレ峠展望台があり、羊蹄山などの眺めがよい。かつては売店などがあり、観光客で賑わっていたが、現在は駐車場とトイレがあるのみ。 ![]() 青森県鰺ヶ沢町と深浦町の境にある天狗峠の標識。西目屋と深浦を結ぶ白神ラインが抜ける。 ![]() 同じ白神ラインの途中、青森県西目屋村と鰺ヶ沢町の境にある津軽峠。かつては未舗装林道が通るだけだったが、白神山地のマザーツリーも近くにあることから駐車場とトイレが整備された。2008年6月撮影。 ![]() その津軽峠の駐車場工事をしているところ。2005年7月撮影。 ![]() 県道167号が通る岩手県釜石市と住田町の境にある箱根峠。行ったときは住田町側は通行止だった。ここの取材時、写真奥右手にのびる荒れた林道で、早朝ということもあってかツキノワグマ1頭と遭遇。 ![]() 早池峰山の登山口・岩手県遠野市の小田越。西側の花巻市と東側の宮古市の境のようにも思えるが、実は花巻市と宮古市の間に割って入るように遠野市の市界が早池峰山山頂までのびており、小田越の地籍は完全に遠野市である。 ![]() 埼玉県、群馬県、長野県3県の県境が接する三国山の南側直下にある三国峠。峠自体は埼玉-長野県境上にあり、それぞれ市道と村道が通じているが、埼玉側は未舗装で、しかも冬期と夜間は通行止になる。写真の小屋はトイレ。関東地方の車でアクセスできる峠の中にあって、特に秘境感を感じる峠のひとつ…と私は思う。 ![]() 国道139号が抜ける山梨県大月市と小菅村の境にある松姫峠。武田信玄の娘・松姫が、織田信長軍から逃れるためにこの峠を越えたことに因む名前。 ![]() 静岡県伊豆市と西伊豆町の境にある仁科峠。付近はのびやかな笹原に覆われた稜線が続き、明るく開放的な景観が広がる。写真の駐車場から右手ピークまで登山道があり(伊豆山稜線歩道の一部)、あまりに気持ちいい雰囲気に誘われてピークまで足をのばしたい衝動にかられた。結局、時間がなくて行かなかったが、いつかこんな快晴日に付近を散策してみたいものだ。 ![]() 志賀草津道路(国道292号)が越える群馬-長野県境上の渋峠。写真手前が志賀高原側。そのまま下れば群馬県草津町なので、写真の奥も草津町と思いがちだが、実は中之条町(写真は合併前に撮影したものなので標識は「六合村」になっているが…)である。 ![]() 長野県南相木村と川上村の境にある馬越峠。天狗山の登山口なので、登山者の車が多い。 ![]() 長野県木曽町・木曾街道が越える地蔵峠。名前の通り、お地蔵様が鎮座。峠に地蔵や石像を祀るのは、道程の安全を祈るだけでなく、結界の意味もあるのだろう。 ![]() 国道157号が越える岐阜県本巣市と福井県大野市の境にある温見峠。両県ともに山麓から標高1020mもある峠まで狭いワインディングロードが続き、よく災害で通行止になる。能郷白山の登山口でもある。 ![]() 岐阜県揖斐川町と福井県池田町の境にある冠山峠。温見峠と同様に山麓からのアクセスは、やたら時間を要する。道路は舗装された冠山林道。 ![]() 京都府京都市左京区と京都府南丹市の境にある佐々里峠。その昔、平家の落人が越えたとも伝えられる。ここから京都大学芦生研究林に下るコースもあるが、入林の際は許可が必要。ちなみにここにも古い石像が置かれている。 ![]() 阿蘇山の東側、熊本県阿蘇市と高森町の境に位置する日ノ尾峠。両側の山麓から舗装された日ノ尾林道が通じているが、現在は熊本地震や阿蘇山噴火の影響から通行止。撮影したのは2014年に阿蘇山が噴火した当日で、火山灰のために路面が黒っぽい。 |
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