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![]() やせ尾根の岩稜に付けられた鎖場。左右は切れ落ちた断崖である。いやいや、ここを登れって、ご冗談でしょう(笑)。戸隠山・蟻の塔渡り。 ![]() これも戸隠山・蟻の塔渡り手前にある長~い鎖場。 ![]() これも同じ。とにかく戸隠神社奥社から八方睨に続く登山コースには、強敵の鎖場が連続する。この鎖場は、取材時には垂直方向の鎖は鉄製で錆びていてそうでもなかったが、上部の水平方向の鎖はステンレス製で、しかも水に濡れていたせいで、よく滑って怖かった。 ![]() 妙高山南峰直下にある鎖場(ロープも併設)。登山途中に少し立ち話をして、私よりも先行していた男性登山者が、かなり早く下山してきたので、「あれ? もう山頂まで行かれたんですか」と聞くと、手前で予想していなかった鎖場に遭遇して怖くなり、「登頂をあきらめて下山することにした」といわれてビックリした。そんなに危なっかしい鎖場なのかなと思いながら現地に着いてみると写真のような場所。いくらなんでもビビリ過ぎだろう。撮影は2018年。 ![]() 妙義山・第二石門に続く鎖場。ここもなかなかスリル満点だった。撮影は1997年。 ![]() 中央アルプス・宝剣岳の鎖場。木曽駒ヶ岳と比べると、性格を異にする険しい岩峰で、滑落死亡事故が何度も起きている。撮影は1992年。 ![]() 屋久島・宮之浦岳登山道のロープ場。鎖と違って、ロープの場合は途中に結び目を付けることで滑り止めになる利点は大きい。ただ鎖と比較すると劣化しやすいので、定期的な交換が必要だろう。安全と思って身を任せたら、ロープが切れちゃった、なんて笑い話ではすまない。撮影は2006年。 ![]() 安達太良山山頂付近の鎖場。このくらいの斜面であれば、鎖はなくてもいいのだが、様々な人が登りに来ることを想定して、念のため設置されているのだろう。撮影は1994年。
![]() 福島県いわき市・背戸峨廊にある鎖場。撮影は1999年。 ![]() 関田山脈の不動滝に続く滑りそうな急坂に設置されていたロープ。結び目があることで、より安全に上り下りできる。撮影は2017年。 |