| にっぽん全国 巨樹めぐり | 関東甲信越 002 | |||
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2010年に強風で倒れた 県天指定も解除された 読み/つるがおかはちまんぐうのおおいちょう 位置/[35°19′33″][139°33′22″] 幹廻り/6.8m 推定樹齢/約1000年 歩道/参道わきにあった 指定/神奈川県の天然記念物だった 巨樹めぐりでは、枯死したり倒れたりした巨樹も過去の記録の意味で新規に取り上げる。本樹は鶴岡八幡宮のシンボルとして親しまれていたが、2010年3月に強風により倒伏。それまでは大石段わきにあり、特に黄葉した姿は見事であった。樹齢は約1000年といわれ、まさに鎌倉の歴史を見てきた木といえよう。建保7年(1219)1月に鎌倉幕府3代将軍の源実朝が参詣した際。大銀杏の裏に隠れていた公曉(くぎょう)によって殺害されたことから「隠れ銀杏」とも呼ばれた。 |
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![]() 現在、親銀杏の根元部分が隣に移植され、ひこばえの後継木とともに成長している(1998.12) |
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