File No.0094
進化型ポスト兼宅配ボックス
設置完成編
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内装と配線が終わったので、ボックス正面に配達員向けの案内板とシャチハタ印鑑を入れたプラスチックボックスを取り付け、基礎工事が完了している設置場所に持って行く。重さは約25キロもあり、途中で足でもひっかけようものなら、今までの苦労が水の泡になるので慎重に運び、底に寸切りボルトを通しナットで締めあげて、ようやく安堵。6本のボルトでしっかり固定しているので、ビクともしない。
ただ、左右の柵を一旦外して本体を取り付けたのだが、再度柵を戻そうとしたところ、きつかったので、少し横材を切断したりして調整する必要があった。最後に庫内から木ネジを通して柵の左右横材4本それぞれとを締めた。これで柵ともつながったので、よほどの強風があってもボックスが外れて落ちることはないと思う。
またボックス前の階段には、念のため「新たなポスト兼宅配ボックスを設置しました」旨の看板も立てておき、気づいてもらいやすいように工夫した。
その後、新聞、郵便、荷物等の配達において、このポスト兼宅配ボックスを認知して頂くようになり、案内板に書いている通りに普通に投入して頂いている。配達のみなさんにとっても玄関まで来るよりも早く配達が完了するので便利なはずだ。ただ、気づかずに素通りした人も少数だがおられた。
ちなみに重い荷物は玄関の宅配ボックスか、テラスに置いて下さいと案内板に書いておいたところ、不在時に届いた6キロ以上ある重い荷物は、ボックスに投函せずにちゃんと玄関の宅配ボックスに置いてあった。またアマゾンの配達では、投函しようとしたところ、扉が閉まらないので投入を諦め、玄関まで持って来て下さったこともあった。設置前は、想定外のことがいろいろ発生しないかと、ちょっと心配していたが、今のところ、みなさん気を遣って下さっていて、ありがたく感じている次第だ。
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ほぼすべての工程が終わったところ。下にあるのは人感センサー。設置してから、底の前側に取り付ける予定。

取り出し口側はこんな感じ。

階段の柵途中に設置したところ。案内板には、配達の方が投入前に確認しやすいように家族の氏名と住所、案内図のほか、重い荷物や大きな荷物、取扱注意品などの扱いについても書いておいた。プラスチックボックスの中にはシャチハタ印鑑。その下にあるのは人感センサー。

夜間に人感センサーが反応して投入口照明LEDが点灯したところ。これならボックスの存在に気づいてもらいやすいし、案内板も読みやすい。

取り出し口側から見た設置後のポスト兼宅配ボックス。

夜間、取り出し口を開けると、こんな感じで庫内照明LEDが点灯する。

投函された新聞のネットワークカメラ画像。ポストまでわざわざ行ってみなくても部屋で新聞や郵便、荷物の有無を確認できる。
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