| File No.0078 パソコンラック兼サイドテーブル
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先代PCの時もラックは自作したのだが、新しいPCは先代よりもひとまわり大きくて、同じラックは使えない。そこで新たにラックを作ることにしたが、それに合わせて仕事部屋のレイアウトを変えることにした。以前は部屋の西側にデスクを寄せ、左側のスペースにデスクと同じ高さになるように作ったラックを置いていた。部屋のスペースが広めになる利点はあったが、PC裏側でケーブル類を抜き差しする時にいちいちデスクを動かさないといけないのが、めんどうだった。そこでデスクを反転させることに。その場合にデスク向かって右側にサイドテーブルがほしいと思ったので、ラック兼サイドテーブルとすることにした。自作だと、デスクやPCにピッタリの寸法にできるので都合がいい。 |
![]() 脚6本と梁長短4本を切り出す。上に写っているのが天板用集成材。 ![]() 脚と梁を組んでいく途中。天板下には3本の補強用梁を追加。脚と梁は二段穴に木ねじを通して固定し、ねじ頭が見えないように丸棒材で隠し、サンダーで段差をなくした。 ![]() 天板と梁の固定方法。天板裏10ヶ所に固定用角材を接着する。横方向にねじ止め用穴が開いていて、それぞれ矢印の方向から木ねじを差し込んでねじ止めするようにした。この方法であれば、固定するために天板表面に穴を開けなくていい。 ![]() 塗装して完成。この手の着色塗料は、垂れたことに気づかないまま、少しでも時間をおくと、跡が残ってしまう。いくら塗料を重ね塗りしても、垂れた跡を誤魔化せない。こういう時はその区画だけ電動サンダーをかけて再度塗りなおせばいい。ちなみに左端はHDDスタンドや外付HDDを置く予定なので、なにかのきっかけで落ちないように板を取り付けた。また左側のパソコンが載るラック部分は、以前ホームセンターで買ってきて倉庫で眠っていた格安国産ヒノキ材を使った。偶然、幅寸法はピッタリだった。 ![]() 仕事部屋に搬入設置。新しいPCをラック部分に置き、上には今もポジフィルムのスキャニングに多用しているスキャナーを配置。テーブル下にはコンセントを延長して取り付けた。 ![]() デスク裏側から見たところ。2台のHDDスタンドなどを置いてケーブル類を配線。ちなみに配線する時はわかっていても、少し時間を置くと、それぞれのケーブルがどこにつながっているのか、ここまでゴチャゴチャしていると確実にわけがわからなくなる。そこで私はすべてのケーブル類に、例えば「ルーター」「HDDスタンド1」「新PC電源」みたいなことを白ビニールテープに書いて貼っている。それを見るだけで、どこへつなげるケーブルか、一発でわかるようにしている。左下は先代PC。一応、復活したが、やっぱりおかしい。この写真撮影時は、まだ先代PCは生きていたが、その後、使い続けることを完全に諦めた。SSDやHDDを取り出し、SSDはフォーマット。500GBなので、やや中途半端な容量(TBレベルでないと使いづらい)だが、捨てるのはもったいない。いずれ何かに再利用しようと思う。 |
