File No.0068

木製工具入れ




 倉庫にはプラスチック製の、もう30年くらい使っているツールボックス2個のほか、父が使っていた大工道具入れなどもあって、それぞれ工具類がごちゃごちゃ入っているのだが、普段よく使う工具類は、別にダイソーで買ってきたプラスチックトレー4個に分散して入れてあった。しかし面積をとって邪魔になるので使わない時は縦に重ねたいこともあり、木製のしっかりした工具入れを作ることにした。

 ところで近所のホームセンターは、割と掘り出し物の木材がよくあって、工作する機会が多い私にとっては実にありがたい存在だ。今回使った板材も、ここで買ってきた国産ヒノキ材。やや節が多くて当たり外れが大きいことがおそらく理由なのだろうが、信じられない安さで山になっていたもので、以前見かけて、きれいな材をより分けて購入していた。それを使用したので、格安で「工具入れ」を作ることができた。

 ふたつ箱を作り、一方の底には重ねても動かないためのストッパーを取り付けておいた。塗装も省略したが、工具を入れてみると、うん、いい具合だ。



格安板材をスライド丸鋸で予定の寸法通りにサクサク切断し、固定用の穴をを卓上ボール盤で開ける



切り出した板材を木ねじで固定し、左右に取っ手を取り付けて、はい、まずひとつ完成。同じものをもうひとつ作る。



工具類を入れてみた。以前に比べれば、実にスッキリした。スキー用手袋みたいなのは、チェーンソーや電動丸鋸など危険な工具を使用する時のための保護手袋。
















 

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