Nature Log
 にっぽん全国 湿原めぐり  関東甲信越 012
  苗場山山頂湿原  長野県栄村/新潟県湯沢町・津南町  

読み/
なえばさんさんちょうしつげん
位置/
[36°50′26″][138°41′18″]
タイプ/
高層・中間・雪田草原
面積/
300ヘクタール
探勝歩道/
登山道(小赤沢登山口から3時間40分)
探勝レベル/
一般向き
指定/
日本の重要湿地500


 信越国境の苗場山は、山頂部に広大な湿原を有する山として有名。周囲の山から望むと、まるで航空母艦のような平らな山容が個性的だ。池塘が点在する湿原の総面積は約300haといわれ、、オオシラビソの森が入り組み、雄大な景観を形成している。6月のチングルマ、7月のワタスゲやタテヤマリンドウ、8月のキンコウカなどが彩りを添える。複数の登山道があるが、人気が高いのは長野県側の小赤沢コース。同コースでは九合目の坪場に達すると早速、湿原に迎えられる。










苗場山山頂部に形成された広大な高層湿原(2017.07)



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