Nature Log
 にっぽん全国 花めぐり     関東甲信越 009
  権現堂桜堤 [ソメイヨシノ+ナノハナ]  埼玉県幸手市  

読み/
ごんげんどうさくらつづみ
位置/
[36°05′24″][139°43′33″]
花の種類/
ソメイヨシノ、ナノハナ
花期/3月下旬〜4月上旬

 かつては利根川の本流でもあった権現堂川は暴れ川として流域の人々を困らせていたため、戦国時代の天正4年(1576)には最初の堤が築かれたといわれる。その後、流路変更に伴って権現堂川はなくなったが、大正時代になるとサクラの名所となり、戦時中に伐採されたものの戦後に蘇り、さらに昭和63年頃からナノハナも植えられるようになったことで、サクラとナノハナの競演を楽しめる花の名所として一躍有名になった。6月に咲くアジサイ、9月に咲く曼殊沙華(ヒガンバナ)も見どころ。県営権現堂公園内にあり、イベントも開催される。

◆関連情報
 →幸手市観光協会サイト











シーズン中は、1キロに渡ってソメイヨシノとナノハナの見事な景観が続く(1998.04)



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