Nature Log
 にっぽん全国 滝めぐり     東北 005
  雨 滝  宮城県仙台市太白区  

読み/
あめたき
位置/
[38°16′52″][140°31′39″]
落差/
65m
観瀑歩道/有(登山道。駐車場から徒歩1時間)
探勝レベル/一般向き

 大東岳(だいとうだけ)の中腹にある滝だが、普通の滝のように水量が多くて流身がはっきりと出る滝ではなく、名前の通り、まるで雨のような飛沫となって降り注ぐ個性的な滝である。そのため風があると滝の流れも影響を受けるほど。

 二口温泉(ふたくちおんせん)奥の登山口から大行沢(おおなめさわ)コースの登山道をたどると、やがて右手岩壁の上部に見えてくる。写真を撮ろうにも霧のように霞んで、うまく写らないこともあるので、連写したりアップにしたり工夫するといい。ただ、水量が少ない滝なので、ひょっとすると渇水期には枯れることがあるかもしれない。

 ネット上では、「大行沢に懸かる」と解説しているサイトもあるが、正確には「大行沢の支流に懸かる」が正しい。また読みも現地看板では「あめだき」ではなく「あめたき」になっている。











まるでシャワーミストのように降り注ぐ大東岳の雨滝(2002.09)



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