| にっぽん全国 滝めぐり | 関東甲信越 008 | |||
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読み/なえなたき 位置/[36°51′00″][138°07′58″] 落差/55m 観瀑歩道/有(駐車場から徒歩15分) 探勝レベル/ファミリー向き 指定/日本の滝百選 一般に知られている苗名滝は、実は一の滝で、上流に向けて二の滝から四の滝が並んでいる。昔は滝の落水音が激しく、まるで地震のような振動だったことから地震滝と命名され、「地震」と書いて「なゐ」と呼んでいた。それが「なえ」に転訛したとされる。何年か前に大駐車場や砂防堰堤が整備され、付近の状況は大きく変わっている。最後の吊り橋や終点の観瀑台に立つと、特に雪解け水を集める春から初夏にかけて、すさまじい水量を落とす姿を望まれ迫力がある。ちなみに上流には笹ヶ峰ダムがあるが、利水ダムなので必要な水は常時流される上に、途中で支流も流れ込むため、ダムによって苗名滝の景観に大きな影響が及んでいるわけではないそうだ。 |
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![]() 昔は、滝口に岩があって、流身が左右に割れていたが、高田藩が伐採した木を流したことで、 岩が欠けて現在の姿になったともいわれる(2017.06) |
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