Nature Log
 にっぽん全国 湿原めぐり  東海北陸 010
  白木峰湿原  富山県富山市/岐阜県飛騨市
 

読み/
しらきみねしつげん
位置/
[36°25′05″][137°07′14″]
タイプ/
雪田草原
面積/
2ha?
探勝歩道/
有(木道)
探勝レベル/一般向き
指定/日本の重要湿地500

  富山と岐阜両県にまたがる白木峰山頂の東側に広がる湿原で、浮島が浮かぶ池塘も点在し、景観レベルはなかなかのものだ。日本海から吹き付ける強い風のために風衝草原となり、ブナも矮小化。これをシロキと呼んだことが山名の由来だそうだ。7月中旬〜下旬には、周辺の草原でニッコウキスゲやササユリが点々と色を添える。岐阜県側の万波高原からも登れるが、富山県側の杉平登山口からのコースの方が一般的。ニッコウキスゲが咲く頃は平日でも登山者の車で混雑し、路肩に車が並ぶ。













池塘の周囲を木道で一巡できる。杉平登山口から所用往復約2時間20分(2009.07)



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