Nature Log
 にっぽん全国 湿原めぐり  北海道 007
  神仙沼湿原  北海道共和町  

読み/
しんせんぬましつげん
位置/
[42°54′14″][140°35′26″]
タイプ/
中間・高層湿原
面積/
4.2ヘクタール
探勝歩道/
有(木道)
探勝レベル/ファミリー向け
指定/
日本の重要湿地500

 ニセコ山系・チセヌプリの北側に広がる湿原で、紅葉の美しさで知られる神仙沼を伴う。神や仙人が住んでいそうなことが名前の由来とされ、発見されたのは昭和3年。つまり、それまでは地元の人でさえ存在を知らなかった。湿原内には大小の池塘が散在し、6月のザゼンソウ、ワタスゲの果穂、エゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)、チングルマ、ミツバオウレン、ヒオウギアヤメ、タチギボウシなどが咲く。また木道沿いではケルミ-シュレンケ複合体が複雑な模様を作っている。









最大の池塘そばを抜ける木道。ニセコ高原の山々を眺めながら散策したい(1995.07)



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