| にっぽん全国 巨樹めぐり | 東北 005 | |||
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読み/おなべじんじゃのさわら 位置/[37°13′55″][139°58′05″] 幹廻り/3.8m 推定樹齢/550年 探勝レベル/ファミリーでも散策可 指定/森の巨人たち100選、福島県緑の文化財 二岐温泉から未舗装の御鍋林道(路面は比較的良好)を進むと、二岐山・八丁坂登山口の手前に鍋が御神体という珍しい御鍋神社入口がある。少し小径を下ると、神社前に立つ2本の立派なサワラが見えてくる。林道路肩に車を止めて徒歩2〜3分。なお、地理院地図とグーグルマップで東西方向で100mほどのズレがあり、ここでは前者に合わせてリンクしたが、どちらが正しいか不明。なお、森の巨人たち100選での登録名は「御鍋神社境内のサワラ」になっている。 現地解説によると、社殿に吊り下げられている巨大な鍋は、平家の落人が隠れ住んでいる時に使っていたものだという。その一方で「平将門の一党が野戦用の鍋を御神体として神社を祀った際、この2本のサワラが鳥居の役目を果たした」と説明する書籍もあるのだが、サワラの樹齢から考えると、平将門の一党といっても、将門の時代よりも数百年あとのことでないと計算が合わない。 |
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![]() 鍋が御神体の御鍋神社前に並んでのびる2本のサワラ(2003.10) |
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